この時空黄金に染める

出来なかったゲームを実家でやてみたのを書き忘れてたので折角なので書く。
不確定世界の探偵紳士ミステリートの探偵パック。正直移動がかなり面倒くさいので
しんどかったが序盤と1章だけ終わらせる。
何というか古き良きアーベル製品という感じがするなぁと。正直Vistaでやれないのが痛い。
やるのに時間がかかる理由は移動のめんどくささとやたら時間がかかるのに間違ったことやっても簡単に
時間ががんがんたってしまうこと。殺意の階層の面白さがわかってる人には受けたんじゃないか?
ただ、そういった点も移動の面倒くささが・・・マウスで画面をチェックって方式なら、まだいいが
キーボードのキーで一々選択させるとかどういう場所に行くのかわからないとか不親切が目立つ。
後問題は回想シーン及びにCGモードがないこと。データ小刻みにしろってかー



らき☆すた おきらくBOXが出たみたいだけどいまいち触手が伸びない・・・
本はほとんど使いまわしで新作4本だけフィギュアの出来も微妙なのに約3千円だとは・・・
CDが2種類あるらしいのでどっちかというとその辺が重要?正直アニメ初回版とかもそうだけど
もう少しCD系は売り方考えたほうがいいと思うが・・・。


最近はメモリえらい安くなってるなーという話。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070922/p_mem.html
メモリがこうも安くなると・・・。もうちょっと買うの待っても良かったかなーとも思うな。